ICT導入で、介護をアップデート
~記録業務を見直し、利用者さまと向き合う時間を大切にするために~
新年度を迎えるにあたり、当施設では 記録業務の効率化と質の向上 を目的として、記録ソフトの導入準備 を進めています。介護現場では、日々の記録がとても大切である一方「記録に時間がかかる」「あとでまとめて書くことが多い」といった声も少なくありません。そこで今回、タブレットを活用した記録ソフト を導入することで、職員の負担軽減と、より良いケアにつなげていきたいと考えています。記録ソフトは、タブレットを使って その場で・簡単に入力 できるのが大きな特徴です。これにより、「記録のための時間」から「利用者様と向き合う時間」へ、より多くの時間を使えるようになります。
〇記録ソフト導入のメリット
①記録の統一と見やすさ向上
記録様式が統一されることで、誰が見ても分かりやすい記録になります。申し送りや情報共有もスムーズになります。
②職員の業務負担を軽減
手書きや二重入力が減り、記録にかかる時間を短縮できます。特に忙しい時間帯の負担軽減が期待できます。
③情報共有がスピーディーに
入力した記録はリアルタイムで共有可能。職員間の情報伝達が正確かつ迅速になります。
現在は、新年度からスムーズに運用できるよう、操作確認や職員向けの準備を進めている段階です。はじめは慣れない部分もあるかもしれませんが、少しずつ活用しながら働きやすく、質の高いケアが提供できる環境づくり を目指していきます。

2026年2月6日
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